患者さんの命を救うために

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手術で使うメスやピンセット

持ちやすい工夫をしている

軽い症状しか起こっていない状態なら、薬で対応できます。
ですが悪化している状態なら、薬だけでは治療をできません。
病気を引き起こす原因を対処するために、手術を行います。
その時に、メスやピンセットを使います。
それらも、精密機器に含まれるものです。
医師が握りやすいように、形を工夫して製造しています。

握りにくいメスでは、手術をスムーズに進めることができません。
麻酔をしている状態とはいえ、患者さんの身体を切っているので余計な時間が掛かると、患者さんに与える負担も大きくなってしまいます。
すばやく手術を終わらせるためには、使いやすい道具を使うことが重要です。
ですからメスが登場してからもずっと、改良を重ねられています。

予防接種などに使う

病気を予防するために、免疫物質を体内に投入する方法があります。
その時に注射器を使いますが、それも精密機器です。
予防接種は誰でも受けたことがあるでしょうから、非常に身近な精密機器ですね。
薬を投与するだけでなく血液を採取するため、注射器を使うこともあります。
病気の原因がわからない時に、採血をすることが多いです。

血液中にウイルスが紛れ込んでいたり、赤血球などの数値に異常が見られたら病気になっている可能性が高いです。
採血も、病気の早期発見には欠かせません。
痛みを感じるので注射が苦手な人が多いですが、病気を判断するために必要なので我慢して受けてください。
注射がうまい医師だと、痛みを感じにくいと言われています。


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